ナゾ026 破れたプリント
出題場所:住宅街
何か計算式が書いてあるプリントを渡された。
だが、あちこち破れている上に、しわくちゃで、よく読むことができない。
向かいにいるダルストンは、「こんな簡単な計算もできないのか」と自慢げに言うのだが、一体この計算式の「答え」とは何なのだろう?
数字で答えてほしい。
だが、あちこち破れている上に、しわくちゃで、よく読むことができない。
向かいにいるダルストンは、「こんな簡単な計算もできないのか」と自慢げに言うのだが、一体この計算式の「答え」とは何なのだろう?
数字で答えてほしい。
ヒント1
このプリント、ただしわをのばすだけでは、必要な部分が破れて失われているので、解くことはできなさそうだ。しかし、ダルストンは「こんな簡単な」と言っている。
簡単というくらいだから方程式ですらないのかも…?
ヒント2
しかし、なぜ向かいにいたダルストンが解けたのだろう?書かれた式はさかさまになるから、読みにくいはずなのに。
…実際にさかさまにすると、どう見えるかな。
ヒント3
プリントをさかさまに見て、何か気付いたことはないだろうか。ダルストンは、書かれた計算式自体は見ていなかったのかもしれないよ。
それにしても、変な破れ方だね。
ん?何かに見えてくるような…?
スペシャルヒント
さかさまにした状態で、破れた部分だけを見てみよう。計算式が見えてこないだろうか。
17-2…かな?
なんだ、簡単な計算じゃないか。
「破れたプリント」の回答
答えは「15」だ。