だが、あちこち破れている上に、しわくちゃで、よく読むことができない。
向かいにいるダルストンは、「こんな簡単な計算もできないのか」と自慢げに言うのだが、一体この計算式の「答え」とは何なのだろう?
数字で答えてほしい。
ヒント1
このプリント、ただしわをのばすだけでは、必要な部分が破れて失われているので、解くことはできなさそうだ。ヒント2
しかし、なぜ向かいにいたダルストンが解けたのだろう?ヒント3
プリントをさかさまに見て、何か気付いたことはないだろうか。スペシャルヒント
さかさまにした状態で、破れた部分だけを見てみよう。「破れたプリント」の回答
答えは「15」だ。スポンサーリンク