ナゾ073 古代文字のナゾ
出題場所:対策本部
古代文明の石板が発見された。
解読の結果、石板に書かれた文字列が数式を意味することが明らかになった。
奇妙な図形が数字を表すのだが、+、-、=の記号は現在と同じ意味だと判明したんだよ!
石板は右下が欠けていたのだが、ここにはどの図形が描かれていたのだろう?
解読の結果、石板に書かれた文字列が数式を意味することが明らかになった。
奇妙な図形が数字を表すのだが、+、-、=の記号は現在と同じ意味だと判明したんだよ!
石板は右下が欠けていたのだが、ここにはどの図形が描かれていたのだろう?
ヒント1
アルファベットのCに似た古代文字は数字の「8」を示しているらしい。いったいどういう法則で成り立っているのかな?
ヒント2
アルファベットのBに似た古代文字は数字の「7」を示しているらしい。ちなみに、アルファベットと数字との関係はまったくない。
偶然、アルファベットに似た形になったようだ。
ヒント3
▲の古代文字は「3」を意味している。これまでで判明した8、7、3から、なにか法則が見えてこないかい?
スペシャルヒント
古代文字の図形の辺の数を数えれば、その文字が表す数字がわかる。さあ、あとは計算するだけだ。
「古代文字のナゾ」の回答
下の図のように配置してみよう。