パネル同士を隣り合わせれば、馬の形になるようだ。
9枚使えば、枠沿いを除いたところに12頭の馬ができるのだが、またもや馬の前部と後部の色がバラバラになってしまった。
今回はパネルの回転と移動の両方を使って、馬の色をそろえてほしい。
ヒント1
今回の馬の模様もひたすら試してみる必要がある。ヒント2
それぞれのパネルの回転が可能ということは完成した並びを丸ごと90度、180度、270度、回転させたパネルも正解になるよ。ヒント3
とにかく1枚でも確定できれば、ぐっとかんがえやすくなる。スペシャルヒント
ヒント3で教えたパネルの向きを教えるよ。「木馬のタイル2」の回答
下の図を参考に配置してみよう。スポンサーリンク