レイトン教授と奇跡の仮面攻略

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日刊ナゾ通信365問、レイトン教授の全て網羅

ナゾ145 木馬のタイル2

出題場所:友との再会を果たしたものの部屋

6色の模様が描かれたパネルがある。
パネル同士を隣り合わせれば、馬の形になるようだ。
9枚使えば、枠沿いを除いたところに12頭の馬ができるのだが、またもや馬の前部と後部の色がバラバラになってしまった。

今回はパネルの回転と移動の両方を使って、馬の色をそろえてほしい。

ヒント1

今回の馬の模様もひたすら試してみる必要がある。
できるだけ数の少ない種類の馬から試してみよう。
ピンクの馬、緑の馬、黄土色の馬が少なそうだね。

ヒント2

それぞれのパネルの回転が可能ということは完成した並びを丸ごと90度、180度、270度、回転させたパネルも正解になるよ。
少しは気休めになったかな…?

ヒント3

とにかく1枚でも確定できれば、ぐっとかんがえやすくなる。
ということで、正解となるパネルの位置を1枚だけ教えよう。
1枚のパネルに緑の馬の前部と後部、両方あるパネルが1枚だけあるよね。
そのパネルは右下の端にくるパネルだ。
パネルの向きは…、まだ秘密だ。

スペシャルヒント

ヒント3で教えたパネルの向きを教えるよ。
右下の角にパネルを置いた場合は、白い馬の後部が上にくるように配置しよう。
さあ、あとは芋づる式にわかるはず。
地道に試していこう。

「木馬のタイル2」の回答

下の図を参考に配置してみよう。
ナゾ145回答

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