手掛かりは矢印の数字。矢印はその方向に隠れた岩の数を示している。岩は縦横で隣り合ったマスに並ぶことはないが、矢印で示された方向以外の場所にも隠れているので注意が必要だ。岩の位置がわかってきたら、盤面に線を引いて航路を示そう。航路ははたからスタートして、再び旗に戻ってくる。また航路は交差や枝分かれはせず、途中で途切れることもない。船は、岩のマス、矢印のマスをのぞいた全マスを通る。岩と航路で空白ますがなくなれば、安全航路の完成だ!
下の図のように配置してみよう。
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