危険だから、A~F全ての穴の四方をロープで囲みたい。
発掘現場に打たれている杭を使って、できるだけ少ない長さで、スタートからゴールまで1本のロープを張ろう。
ただし、同じ2本の杭の間に2回ロープを張ってはいけないよ。
まずはAの穴から囲っていこう。
次はどの穴を囲もうか…。
Aの穴を囲んだら、次はEの穴の上を通って、Cの穴を囲もう。
さあ、次はどの穴を囲むと効率よく動けるかな?
Cの穴が囲めたら、次はDとEの穴だ。
DとEの穴はいっきに囲んでしまおう。
A、C、D、Eの穴まで囲んだら、次はFの穴だ。
次の移動のことも考えて穴の左上の杭から囲みはじめよう。
残るはBの穴だけだ。
Fの穴から真上にロープを引いて、Bの穴をぐるっと囲んだら、あとはゴールに行くだけだ!
下の図のように配置してみよう。