さぁ、看板を直して、正しい道を見つけてほしい。
タイルは移動と回転ができるよ。
まず、この看板には何が描かれたいたのか、よく考えてみよう。
看板は「T字路にある道案内」の看板だったんだ。
T字路で道案内というと、左右のどちらかを指すしかないね。
矢印にならないようだけど…。
どんな形か、わからなかったかな?
では、具体的な配置のヒントだ。
正方形が1つ描かれたタイルは右下、ほとんどが真っ白のタイルは左下だ。
正方形の方は、わずかに空いているスペースが、右下側になるようにね。
大ヒントだ!
この絵は、手で方向を指している絵が描かれていたんだ!
手で方向を示すとき、どんな形になるかな?
実際にやってみて、残りはその形にあわせてみよう。
あ、右手で形を作った方がわかりやすいかも?
手で方向を示す場合、大抵人差指で向きを指すよね。
他の指はどうなっているかな?
親指はピンと立てて、残りはギュッと閉じて…。
おっ!
3つの四角形が描かれたタイルは、この部分に違いない。
親指は、L字のタイルかな?
向きも見えてきたんじゃない?
下の図のように配置してみよう。