だが。今回もどう置けばいいのか、分からなくなってしまった。
きっちり正方形の中に全部のタイルが収まるようにするには、どう置けばいいのだろう。
タイルは回転させておくことが可能だよ。
さあ、どうしよう?
特徴がつかみづらくて、頭がこんがらがりそうなタイルのオンパレードだ。
まずは四隅になり得るタイルを選び、角から埋めていこう。
では、実際にどう貼るかのヒントだ!
凸のような形のタイルがあるよね。
そのタイルを右上の角にはめよう。
凸の出っ張り部分が下にくるようにタイルをはめるんだ。
次は長方形に小さなでっぱりが1つだけついた、長靴みたいな形のタイルを右下の角にはめよう。
靴底が下にくるようにタイルをはめるんだ。
ヒント2ではめた凸のタイルとの間にはめ込めるタイルはたった1つだけ。
これで右端のタイルが埋まったね。
次は長方形にでっぱりが2つついた、コンセントみたいなタイルを左上の角にはめよう。
でっぱり2つが右を向くようにしてはめるんだ。
そして、でっぱりが3つついた王冠みたいなタイルが左下の角にはまる。
でっぱり3つは上向きだよ。
あとは自分で考えよう!
下の図のように配置してみよう。