パネル同士を隣り合わせれば、馬の形になるようだ。
9枚使えば、枠沿いを除いたところに12頭の馬ができるのだが、またもや馬の前部と後部の色がバラバラになってしまった。
今回はパネルの回転と移動の両方を使って、馬の色をそろえてほしい。
今回の馬の模様もひたすら試してみる必要がある。
できるだけ数の少ない種類の馬から試してみよう。
ピンクの馬、緑の馬、黄土色の馬が少なそうだね。
それぞれのパネルの回転が可能ということは完成した並びを丸ごと90度、180度、270度、回転させたパネルも正解になるよ。
少しは気休めになったかな…?
とにかく1枚でも確定できれば、ぐっとかんがえやすくなる。
ということで、正解となるパネルの位置を1枚だけ教えよう。
1枚のパネルに緑の馬の前部と後部、両方あるパネルが1枚だけあるよね。
そのパネルは右下の端にくるパネルだ。
パネルの向きは…、まだ秘密だ。
ヒント3で教えたパネルの向きを教えるよ。
右下の角にパネルを置いた場合は、白い馬の後部が上にくるように配置しよう。
さあ、あとは芋づる式にわかるはず。
地道に試していこう。
下の図を参考に配置してみよう。