レイトン教授と奇跡の仮面攻略

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日刊ナゾ通信365問、レイトン教授の全て網羅

ナゾ105 ゴチそう勝負

出題場所:記念碑前

A、B、Cの3人が、食事代を賭けたルーレットゲームを行った。テーブルの回転部分を3等分して得点を付け、回転させる。
止まったときにそれぞれの矢印が指した場所の数字が得点となる。
6回勝負を行い、結果、Aの得点は13点だった。
同点の人はいなかったから、最低点の人が食事代を持つことになったよ。
さて、誰かな?

ヒント1

分かっているのはAの得点だけ。
まずは、Aの得点が13点になる、全てのパターンを書き出すのが一番だ。
6回勝負で13点。
2点が5回、3点が1回の場合はすぐに分かるね。
これを基準に書き出してみよう。
勝負の順番は気にしなくていいよ。

ヒント2

Aが13点を取るケースは、次の3通りしかない。
3点が1回、2点が5回。
3点が2回、2点が3回、1点が1回。
3円が3回、2点が1回、1点が2回。
次は、各ケースのBとCの得点を調べよう。
テーブルを見れば分かるよね。

ヒント3

ヒント2の全パターンで、BとCの得点を書き出せたかな?
例えばAが1点のとき、Bは3点、2点のときは1点、3点のときは2点だよ。
Cは残りの点数だ。
あ!「同点の人はいなかった」とも書かれているね。
BかCが13点の場合は除外しよう。

スペシャルヒント

Aが13点を取るケースは、3通り。
その中で、BかCが13点となる場合は、除外される。
残ったのは、Aが13点、Bが7点、Cが16点の場合だけになるよ。
食事代を持ったのは、最低得点の人だというから、誰になるだろう?

「ゴチそう勝負」の回答

答えは「B」だ。

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