どうやら本の表紙にある10個の宝石のうち1個の角度をかえれば、本の封印が解けるようだ。
矢じりのようなこの宝石、実はあるルールにのっとって並べられているらしいのだが、一体どの宝石の向きをかえれば本が読めるのだろう。
宝石をタッチして答えてほしい。
誰かが触ったことで、10個の宝石のうち、1つだけ仲間はずれができてしまった。
ほとんどの宝石に見られる共通点を探してみよう。
宝石の形が矢じりの形に見えるよね。
この宝石の先端が指し示す角度がポイントだ。
宝石の先には何があるかな?
宝石の先端から向いている方向に向かって線を引いてみよう。
1つだけ、おかしな宝石があるはずだよ。
動かされた宝石以外、宝石の矢じりが指す先には、必ず別の宝石があるんだ。
つまり、矢じりが指す先に別の宝石がないものを探そう。
それが動かされた宝石だ!
下の図の宝石を選択してみよう。